お客様インタビュー

Interview

高精度プレートで組立精度向上|南雲を選び続ける理由

A社K様

精密プレス金型の高精度プレートの受注を頂いている。同社ではこれまで内製だったプレート加工を外注するという決断をし、南雲製作所へ依頼。その後の量産状況の変化などについて伺わせていただいた。

プレー加工の課題感

本田(以下、本):本日はインタビューをご快諾頂きありがとうございます。
早速ですが、まずプレートの調達についてお伺いします。精度や納期などで課題を感じ、
調達先を探すことはありますか?


K様(以下、K):プレートは基本的に既存の協力工場さんから購入することが多く、
積極的に新しい調達先を探すことはあまりありません。

南雲さんのプレートには大変満足しているので、他社を探そうという
気持ちになったことはほとんどないですね。納期もいつも安定していて、
4〜4.5週間程度であれば全く問題ありません。

とにかく「南雲さんに頼めば良いものが届く」という安心感があるんです。

価格についても、過去に相見積もりを取ったことがありますが、南雲さんが一番安かったですね。トータルで考えて南雲さんにお願いするのがベストでした。


内製から外注へ|精度確保のための決断

:以前はプレートを内製されていたと伺いましたが、
その際にはどのような課題があったのでしょうか?


:内製していた頃は、人員が限られていたり、ノウハウや設備が不足していたりして、
どうしても高精度な加工を安定して出すことができませんでした。

入れ子穴の位置ずれや微細な反りが積み重なって、最終的に金型全体の精度に悪影響を
及ぼしていたんです。結果として、組み立て後に修正作業が必要になり、
効率も悪くなっていました。


:当社のプレートに切り替えていただいてからは、どのような効果がありましたか?


:最初に南雲さんのプレートを手にした時、「自社で加工したものとは全然違う」と驚きました。
組み立て精度が格段に良くなり、組み立て後の調整作業がほとんど不要になったんです
以前は位置ずれが累積してパンチに欠けが出るなどのトラブルもありましたが、
南雲さんのプレートを採用してからそうしたトラブルが全く起きていません。


「図面に現れない部分」への意識が違う

:そこまで違いが出るのは、どのような点だとお考えですか?


:やはり「図面に指示されていない部分への意識」の違いだと思います。
図面通りに加工するだけではなく、反りや微細なズレまで管理されている。
その点が自社加工や他社との差になっているのだと感じます。

南雲さんには設備も人材も揃っていて、図面に表れない部分まで
徹底して仕上げてくれるので、安心して任せられますね。


:最後に、リピートしていただけている理由を改めて教えていただけますか?


:価格や納期ももちろん重要ですが、それ以上にプレートの精度と品質に満足しているからです。組み立て精度の高さはもちろん、営業担当の方の対応も丁寧で、信頼しています。正直、他を探す必要がないんです。これからもお願いしたいと思っています。



編集後記

プレート加工に関するインタビューを引き受けていただきありがとうございました。 「図面に現れない部分」の気が利く加工、高精度な加工をご評価いただいているということが分かりました。 これからもその点は徹底して、次の世代にも引き継いでいく必要がある内容だと強く実感しました。 今後も金型屋ならではの気が利くプレート加工を続けてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

今回のインタビュアー

本田

2023年入社。営業事務・インサイドセールスを担当。

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