高精度プレス金型の

当社との歴史

風間(以下、風)：当社とはいつからのお付き合いなのでしょうか？


O様(以下、O)：そうですね…20年、いや、もっとずっと前だったと思います。


風：そうなんですね、私(24歳)が生まれるよりは前ですかね？」


K様(以下、K)：それは間違いないです。聞いた話ですが、当時は当社に2名程技術交流という形で来ていただいていたようです。


風：そのようですね。御社の技術を学ぶ機会を設けていただきました。その節はありがとうございました。

当社に依頼して良かった点

風：当社に依頼して良かった点があればお教えください。


Ｋ：そうですね、図面に対するフォローを頂けるのがとてもありがたいです。ここはこうした方が現実的だからこうした方がいい、といった具合ですね。
このようなご提案を頂けるのでとても助かっています。


O：あとは納期管理もしっかりされているので見通しが立ち、振り回されることがないのでとても助かっていますね。

当社に継続的にご依頼いただいている理由

風：取引開始以降、継続的にご注文いただきありがとうございます。当社に継続的にご依頼いただいている理由をお伺いしたいのですが…

A様：やはり精度面です。金型部品はもちろんのこと、その他のパーツでも精密さを求められるものは南雲さんにお願いしています。装置メーカーさんに依頼していたこともあるのですが、装置メーカーさんとは作り方や加工ノウハウ、持っている機械が違うので精度が全然違いますね。


風：当社は精密な金型製作のノウハウを生かした部品加工も行っているのでそう言っていただけるととても嬉しいです。


Ｋ：私はね、これに尽きると思いますよ。“嫌いになることに理由はあるけど、好きになるのに理由はない”


風：おお…深い言葉ですね。


Ｋ：冬のソナタで言ってたんですよ。だから私の言葉ではないですけどね笑　
でも本当に南雲さんとの関係はこの通りだと思っています。盤石な信頼関係があると感じますね。過去の南雲さんとの歴史の積み重ねで今があって、それを次の世代にも脈々と繋いでいくのだろうなと思います。